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EPAに基づくベトナム人看護師候補者が看護師国家試験に合格。本学が日本語支援
平成29年4月7日(金) / ニュース

 経済連携協定(EPA)に基づく外国人看護師候補者で、伊勢市内の病院で就労・研修を受けていたベトナム人看護師候補者3名が、第106回看護師国家試験に合格しました。厚生労働省によると、今回の国家試験には3か国(インドネシア・フィリピン・ベトナム)の外国人看護師候補者447人が受験し、65名が合格しました(合格率14.5%)。三重県内でベトナム人看護師候補者が看護師国家試験に合格したのは今回が初めてです。平成29331日に伊勢赤十字病院にて記者会見が行われ、伊勢赤十字病院のファム・ドゥック・キエンさん、医療法人田中病院のグエン・フォック・チュオンさん、チャン・ティ・トゥイーさんが国家試験合格の喜びとこれまでの苦労、そして今後の抱負を語りました。

 本学は平成26825日に三重県及び伊勢赤十字病院と、EPAに基づく外国人看護師候補者への支援に関する連携協定を締結しています。また、翌年1110日には本学と三重県及び医療法人田中病院とで同様の連携協定を締結しています。この協定に基づき、約2年半、本学教育開発センターセンター長齋藤平教授と同センター濱畑靜香助教が日本語の学習支援を週1回行ってきました。ベトナム人看護師候補者の皆さんは毎週自転車で本学に通い、限られた時間の中で大変熱心に勉強に取り組んでいました。本学の支援が彼らの国家試験合格の一助になったのであれば幸いです。今後の彼らの活躍に期待しています。

 

 

 

  

 



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