大学概要

トップページ / 大学概要 / 3つのポリシー
3つのポリシー
ディプロマ・ポリシー 卒業認定・学位授与に関する基本的な方針 カリキュラム・ポリシー 教育の実施に関する基本的な方針 アドミッション・ポリシー 入学者受け入れに関する基本的な方針

 皇學館大学の教育とはいかなるものか、 それを具体的に示したものが、 この「3つのポリシー」 です。 これを知ることによって、 本学の教育方針への理解をいっそう深めていただきたいと思います。
   以下、 それぞれのポリシーについて簡潔に説明します。

ディプロマ・ポリシー

 ディプロマ・ポリシーとは、 建学の精神や学部の教育目的をふまえて、 各学部・学科が養成する人材像を具体的に示したものです。
   言い換えるならば、 各学部・学科・コースが教育活動の成果として、 卒業時の学生の皆さんに保証する具体的な資質を記したものです。

カリキュラム・ポリシー

 カリキュラム・ポリシーとは、 ディプロマ・ポリシーに示されたさまざまな資質を養成するための、 各学部・学科ごとに定められた教育課程の編成方針を示したものです。

アドミッション・ポリシー

 アドミッション・ポリシーとは、 本学が求める学生像を具体的に示したものです。
   学生の皆さんは、 これに示された意欲・資質・能力等のいずれかを有するものと判断されて、 本学に入学したのです。

皇學館大学の3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー

皇學館大学は、建学の精神に基づき、次のような人材を育成する。

  1. 社会人としての汎用的能力を具え、日本の古典的知と現代的知を兼ね備えた教養と、専攻した専門領域における基礎的かつ体系的な知識ならびに基礎的な研究方法を身に付けるとともに、それらに基づく実践力と対応力を有する。
  2. 生涯にわたって学び続ける意欲を持ち、主体的に考え、行動することができる。
  3. 地域・職域等社会の様々な領域において、他者と協働し、中核的人材として貢献できる。

カリキュラム・ポリシー

本学は、ディプロマ・ポリシーに定める人材を育成するために、次のような教育課程を編成する。

  1. 教育課程は、全学部共通科目と専門科目によって編成する。
  2. 全学部共通科目は、本学における学修に必要な基礎学力の養成、多面的な視野から物事をとらえ、判断する力の修得、幅広い教養の涵養、卒業後の社会的・職業的自立への意欲形成を図るために、以下の5区分にわたって授業科目を設定する。
    1. 「建学の精神を理解する科目」
    2. 「アカデミックスキルを修得する科目」
    3. 「地域を志向する科目」
    4. 「文化、社会及び自然科学に対する洞察を深める科目」
    5. 「キャリアをデザインし、就業実務能力を修得する科目」
  3. 専門科目は、各学科の専門領域に関する系統的な知識と学問的方法を修得することができるように、精選された科目を体系的に設定する。これらの学修を通じて、各専門分野についての知見を身につけるとともに、問題発見能力、理解力、判断力、物事に積極的に対応してゆく意欲等の社会人に必要な汎用的能力を養成する。
  4. 全学部共通科目と専門科目にわたって各学生が自己と職業、自己と社会との関わりについて考え、キャリア形成に資する授業科目を設定するとともに、各種資格課程においては専門知識を実社会に応用するための授業科目を適正に配置し、それらを有機的に結びつけたキャリア教育をおこなう。これによって、各学生が自らの可能性を見出し、職業人としての志望を実現できるように積極的に支援する。
  5. 正課内・正課外に「海外体験・留学」、「地域貢献活動」、「学校ボランティア活動」等、多彩な体験学修プログラムを用意し、これらによって、豊かな人間性、能動的な学修姿勢、生涯にわたって学び続ける力、困難を克服する力を養う。

アドミッションポリシー

本学のディプロマ・ポリシーにふさわしい入学者として、以下のような人物を求める。

  1. 日本の文化・伝統に関心を持ち、これを未来に伝えるとともに、世界に向けて発信したいと考えている人。
  2. 人間や社会にかかわる様々な事象に関心をもち、学修によって身につけた力を発揮して、市民・職業人として社会の発展に貢献しようという意欲を有する人。
  3. 高等学校等において幅広く教科・科目を学び、本学における学修に必要な基礎学力を有している人。
  4. 専門知識やスポーツなど特定の分野において優れた技能・能力を有する人。
  5. さまざまな学習歴や社会経験を積んだ学修意欲のある人。

文学部の3つのポリシー

教育目的

 本学部は、日本文化を精確に究明し、これを継承・発展させるとともに広く世界に発信し、同時に、将来を展望する見識と生涯にわたって学び続ける姿勢を有し、現代社会の諸課題にも積極的に対処しようとする自立した人材を育成する。

ディプロマ・ポリシー

 皇學館大学文学部は、建学の精神に基づき、次のような人材を育成する。

  1. 社会人としての汎用的能力を有し、日本の古典的知と現代的知を兼ね備えた豊かな教養と、専攻した専門領域における基礎的かつ体系的な知識ならびに基礎的な研究方法を身に付けている。
  2. 主体的に学び、自ら課題を発見して、これを解決することができる。
  3. 神道精神に基づく高い倫理観と寛容な精神を持ち、広く社会の発展に貢献しようとする意思を有する。

カリキュラム・ポリシー

 本学部は、ディプロマ・ポリシーに定める人材を育成するために、次のような教育課程を編成する。

  1. 教育課程は、全学共通教育科目と専門教育科目によって編成する。
  2. 全学共通教育科目は、本学における学修に必要な基礎学力の養成、幅広い教養の修得、卒業後の社会的・職業的自立への意欲形成を図るために、5区分にわたって授業科目を設定する。
  3. 専門教育科目は、神道学科、国文学科、国史学科、コミュニケーション学科それぞれの専門領域に関する系統的な知識と学問的方法を修得することができるように、そのために必須とされる科目を精選し、系統立てて開設する。これらの学修を通じて、各専門分野についての知見を身につけるとともに、問題発見能力、理解力、判断力、物事に積極的に対応してゆく意欲等の社会人に必要な汎用的能力を養成する。
  4. 学生のキャリア形成に資する科目を設定するとともに、各種資格課程においては、専門知識を実社会に応用するための実習科目を適正に配置し、それらを有機的に結びつけたキャリア教育をおこなう。これによって、各学生が自らの可能性を見出し、職業人としての志望を実現できるように積極的に支援する。
  5. 正課内・正課外に「海外体験・留学」、「地域貢献活動」、「学校ボランティア活動」等、多彩な体験学修プログラムを用意し、これらによって、能動的な学修姿勢、生涯にわたって学び続ける力、困難を克服する力を養う。

アドミッション・ポリシー

 本学部のディプロマ・ポリシーにふさわしい入学者として、以下のような人物を求める。

  1. 日本の文化・伝統に関心を持ち、これを未来に伝えるとともに、世界に向けて発信したいと考えている人。
  2. 人間や社会にかかわる様々な事象に関心をもち、学修によって身につけた力を発揮して、市民・職業人として社会の発展に貢献しようという意欲を有する人。
  3. 高等学校等において幅広く教科・科目を学び、本学における学修に必要な基礎学力を有している人。
  4. 専門知識やスポーツなど特定の分野において優れた技能・能力を有する人。
  5. さまざまな学習歴や社会経験を積んだ学修意欲のある人。

神道学科3つのポリシー

教育目的

 日本人が守り伝えた民族固有の信仰であり日本文化の根源である神道を、祭祀学・古典研究・神道史学・神道神学・宗教学などの分野を通して教育・研究するとともに、将来、神職をはじめ各界指導的な役割を果たす人材を育成する。

ディプロマ・ポリシー

  1. 神道の祭祀・古典・歴史・思想を理解し、日本の伝統的な神観念・人間観・世界観を説明できる。
  2. 日本の歴史・伝統・文化について理解し、その特質を説明できる。
  3. 神社祭祀の概要を理解し、皇室・神宮・神社の祭祀についてその歴史や意義を説明できる。神職資格を取得する者は、祭祀の執行及び神社の管理・運営に必要な技能・知識を修得する。
  4. 宗教学の基礎を身につけ、宗教史をふまえて日本の宗教事情や神道と諸宗教を比較し、的確に説明できる。

カリキュラム・ポリシー

  1. 祭祀学・古典研究・神道史学・神道神学・宗教学・日本文化学の分野ごとに科目を設置する。
  2. 各分野に関する基礎的・体系的な知識を段階的に習得するため、概論的科目を1~6セメスターに配置する。
  3. 関連諸文献の読解力をさらに高め、専門的研究方法と知識を身につけるため、1~6セメスターで「講義」科目と「講読」科目を学び、5~8セメスターの「演習」科目に接続する。
  4. 修学の集大成として、各自のテーマを定めて調査・研究を行い、個別指導のもとに卒業論文を作成する。
  5. 神職課程では、「祭式及び同行事作法」や「神務実習」等の所定単位を履修し、将来の指導的神職としての力を養う。

アドミッション・ポリシー

  1. 神道や日本の伝統・文化に興味を持ち、それを学びたいと考えている。
  2. 日本文化の歴史と伝統を理解し、その核心に触れたいと思っている。
  3. 日本文化の伝統を後世に伝えたいと考えている。
  4. 神職を志す強い信念を持っている。
  5. 神道や神社に関する基礎的知識を生かしたいと考えている。
  6. 日本の古典や歴史・文化に関する基礎的知識を生かしたいと考えている。
  7. 世界の宗教文化を客観的に学びたいと思っている。

国文学科の3つのポリシー

教育目的

 日本文化の中核を成す国語と国文学を教育・研究することにより、豊かな感受性、柔軟な思考力、的確な表現力を身につけ、日本文化の担い手としての自覚を有しつつ、現代社会の諸課題にも積極的に対処しうる自立した人間を育成する。

ディプロマ・ポリシー

  1. 国語と国文学及び関連する分野の基礎的な知識をもち、説明することができる。
  2. 文学作品及び関連する資料を読解することができる。
  3. 自ら課題を発見しそれを調査・考察し、論理的な文章を書くことができる。
  4. 書物文化や書道などに関する知識を有し、その技術を使うことができる。
  5. 人間と日本文化に対する関心をもち、現代社会の諸課題にも対処しようとする意欲を有している。

カリキュラム・ポリシー

  1. 古典文学、近代文学、国語学、漢文学、図書学、書学の分野別に科目を設置する。
  2. 概論的科目を1~6セメスターに分散して配置し、国語・国文学に関する基礎的かつ体系的な知識を、具体的な作品読解力の進展に応じて習得できるようにする。
  3. 2・3セメスターに「講読」科目を、4・5セメスターに「講義」科目を、5・6セメスターに「演習科目」を設置して、段階的に、国語・国文学の作品や関連文献を読解する力を養い、かつ研究方法を身につけることができるようにする。
  4. 1~6セメスターの勉学の集大成としての卒業論文作成を課し、自ら問題を発見して、それについての調査・考察をおこない、論理的な文章としてまとめることができるように、個別に徹底した指導をおこなう。
  5. 国語・書道の教員や図書館司書の資格取得に必要な科目で、国語・国文学、図書学、書学の分野に含まれるものを、国文学科の専門科目として配置し、その分野の専門職業人としての実践に役立つ指導をおこなう。

アドミッション・ポリシー

  1. 日本のことばと文学に対して興味を持ち、それを学ぼうとする強い意欲を有している。
  2. 様々なものごとに感動し、人の心を理解しようとする。
  3. 将来、身につけた能力を発揮して社会において活躍しようという意欲を有している。
  4. ものごとを論理的に捉えて、判断することができる。
  5. 自らの考えを日本語でわかりやすく表現することができる。
  6. 高等学校で履修した主要教科・科目について、教科書レベルの基礎的な知識を有している。
  7. 国文学を学ぶ上で基本となる教科「国語」のうち、「国語総合」「現代文」「古典」の科目を履修、もしくは同等の学力を有している。

国史学科の3つのポリシー

教育目的

 日本の歴史と伝統に根ざした祖国愛の精神を基軸とし、史料主義・原典主義にたって、バランスのとれた中正なる歴史認識を確立することによって、日本人として多様な現代社会を冷静に読み解き、将来を展望する見識ある人材を育成する。

ディプロマ・ポリシー

  1. わが国の歴史の流れや伝統・文化の特質が説明できる。
  2. 歴史学の特徴と現状について理解し、歴史研究の楽しさを伝えることができる。
  3. 史料の厳密な読解、資料の分析によって歴史事実が考証でき、バランスのとれた中正な歴史認識を持つことができる。
  4. 日本人として多様な現代社会を冷静に読み解くことができる。
  5. 史・資料の収集・整理をし、これらを保存・活用していくことができる。

カリキュラム・ポリシー

  1. 古代史・中世史・近世史・近現代史の4区分に基づいた時代別の科目及び東洋史をはじめとする分野別の科目に、関連諸学問の科目もあわせ設置する。
  2. 1~4セメスターに「概説」科目、4~8セメスターに「概論」科目を配置し、歴史学に関する基礎的かつ体系的な知識を幅広く習得し、歴史を多角的な視野から捉えることができるようにする。
  3. 1~4セメスターに「講読」科目、5~8セメスターに「演習」科目を配置し、段階的に史料を読解する力を養い、5・6セメスターの「特講」科目ともあわせて研究方法を身につけることができるようにする。
  4. 6セメスターまでの勉学の集大成としての卒業論文作成を7・8セメスターに課し、自ら課題を発見し、それについての調査・考察をおこない、論理的な文章としてまとめることができるよう、個別に指導をおこなう。
  5. 地理歴史・公民の教員や、博物館学芸員・図書館司書などの資格取得に必要な科目で、歴史学の分野に含まれるものを国史学科の専門科目として配置し、その分野の専門職業人としての実践に役立つ指導をおこなう。

アドミッション・ポリシー

  1. 日本の歴史や文化に関心を持ち、これを学ぼうとする強い意欲を有している。
  2. 史料や文化財を扱ってその価値を見出し、これを後世に残していきたいという意欲を有している。
  3. 日本の歴史や伝統・文化を理解し、祖国愛の精神を持って社会において活躍しようとする意欲を有している。
  4. 物事を論理的に捉えて、自分の考えをわかりやすく表現できる。
  5. 高等学校で履修した主要教科・科目について基礎的な知識を有し、特に歴史学を学ぶ上で基本となる教科(「地理・歴史」) のうち、「日本史」または「世界史」を履修、もしくは同等の学力を有している。

コミュニケーション学科の3つのポリシー

教育目的

 現代の社会で必要とされるコミュニケーション能力を実践的に身につけ、あわせてその背景となる知識や理論また伝統文化の教育・研究によって、地域社会の多彩なコミュニケーションの場を担いうる、すぐれた人材を育成する。

ディプロマ・ポリシー

  1. 日本語と英語を正しく理解し、それらに関連する分野の基礎的な知識を有している。
  2. 言葉や文章を通して、豊かな表現力や実践的なコミュニケーション能力を身につけている。
  3. 必要な情報を収集し、それを活用する技術を身につけている。
  4. 人と人や地域社会とのつながりなどの問題に関心を持つことができる。
  5. 日本と世界の歴史や伝統、文化に関心を持つとともに、現代社会の諸問題にも対応することができる。

カリキュラム・ポリシー

  1. 人間とそのコミュニケーションにかかわる専門的な方法と知識を学ぶために必要とされる科目を、「心理」、「社会」、「地域」、「異文化」、「英語」、「情報発信」という6つの専門分野にわたって開設し、それらを組み合わせて学ぶことで、卒業後の多様な進路に対応する。
  2. 表現力やコミュニケーション力など、社会生活において必須となる能力を育成するために、コミュニケーション概論などの必修科目や人間関係論、心理学概論、英語学概論などの選択科目を1・2セメスターに置く。
  3. 3~6セメスターでは、表現演習や情報社会論などの専門科目を通して、人を媒介とした社会や地域、情報とのかかわりを理解できるようにする。また、地域と文化の多様性を習得するために、英語関連科目や異文化間コミュニケーション、地域情報論などの専門科目を置く。さらに、心理学分野では、心理学研究法や実験・実習とともに学習、臨床、比較、発達、認知、人格といったテーマについて、内に潜む心的過程と外に現れる行動との関連性について深く学ぶ。
  4. 5~8セメスターの専門演習では、身につけた知識や技術を総合し、問題解決能力や新たな創造力を育成する。また、これらの集大成として、卒業論文や卒業研究を課して自ら研究テーマを設定し、研究対象を整理・分析・総合する力とともに考察・創造できるように、個別に指導をおこなう。
  5. 中学校や高等学校の英語教員や認定心理士の資格取得に必要な専門科目を配置して、実践に役立つ指導をおこなう。

アドミッション・ポリシー

  1. 人や社会について深く学び、日本語力や英語力を磨き、将来社会に貢献したいという意欲を有している。
  2. コミュニケーションや人間関係について関心を持ち、現代社会のニーズに応える人材として幅広い職場で活躍しようという意欲を有している。
  3. コミュニケーション学を学ぶ上で基本となる教科のうち、「国語総合」、「国語表現」、「現代文」、ならびに「英語」を履修、もしくは同等の学力を有している。
  4. 自分の考えを、日本語や英語の言葉と文章でわかりやすく表現できる。
  5. 高等学校で履修した主要教科・科目について、教科書レベルの基礎的な知識を有している。

教育学部・教育学科の3つのポリシー

教育目的

 日本の伝統と文化に根ざした豊かな人間性を備え、教育諸科学に係る専門的知識や技能を活用して、現代の教育課題の解決に向けて実践的に即応する能力を有する人材を育成する。

ディプロマ・ポリシー

皇學館大学教育学部は、建学の精神に基づき、次のような人材を育成する。

  1. 教育に関する確かな知識やそれを伝える豊かな表現力を持ち、激しく変化していく社会の教育課題に的確に対応できる高い技術を身につける。
  2. 子供の心身の成長を支え、さまざまな課題を発見し、その問題を主体的・積極的に工夫し、解決する能力を身につける。
  3. 我が国の歴史と伝統そして文化に深い関心を持ち、それを基盤として、異なる歴史と伝統そして文化を持つさまざまな世界を尊重し、適切な対応をしていくことのできる能力を身につける。
  4. 教師としての使命感や責任感を持ち、他と協働しながら、社会の一員として適切な行動ができる。
  5. 公正な態度、広い視野、柔軟な思考等、教師としてふさわしい人格を身につけ、子供に知育・徳育・体育の指導を適切に行うことができる。
  6. 以上の目標に加え、各コースにおける具体的な目標は以下の通りである。
    ・学校教育コースでは、小学校教育に即応した学習内容の追究と各教科の指導法を修得し、教科別に授業が展開できるとともに、個々の発育発達に応じた対応ができる。
    ・幼児教育コースでは、保育・教育の理論と実践的な保育技術を修得し、適切な乳幼児理解の下、感受性豊かな好奇心に富んだ子供を育てる保育指導ができる。
    ・スポーツ健康科学コースでは、体育やスポ-ツ、健康に関する科学的理論と実践を融合させ、個々に応じた保健体育の授業や一般人を対象としたスポーツ・健康指導ができる。
    ・特別支援教育コースでは、特別な教育的ニーズに応じた教育の理論と実践を修得し、子供たちの実情や能力に応じた適切な教育支援ができる。

カリキュラム・ポリシー

本学部は、ディプロマ・ポリシーに定める人材を育成するために、次のような教育課程を編成する。

  1. カリキュラムは、共通科目と専門科目とからなる。
  2. 共通科目は10分野から成る。すなわち、「建学の精神」「総合基礎」「伊勢志摩定住自立圏共生学」「人生と仕事」「職業人実務基礎」「外国語」「人間と文化」「現代と生活」「自然と科学」「伝統の心と技」の10分野である。これらの学習を通じて、本学における学習に必要な基礎学力の養成、幅広い教養の修得、さらに、学生個々の内面の充実をめざす。
  3. 専門科目については、教育学、教育方法学、教科教育学、教科研究、伝統教育論、実技、演習の分野別に4つのコースに必要な科目をそれぞれ設置する。
  4. 1・2セメスターでは主に教育学に関する概論を、3~6セメスターでは教育学の本質や方法論、各教科の研究と実践または実技を、各コースの違いに応じて系統的に習得できるようにする。7・8セメスターではさらに、それぞれの関心に従って、専門的な学力を身につける。
  5. 当該セメスターにおいて、各種の教育実習を経験することによって、実際の学校現場の取り組みを知るとともに、将来教師になるためのモチベーションや実践力、対応力を高める。
  6. 7・8セメスターでは、6セメスターまでの勉学の集大成としての卒業研究を課し、自らの関心に従って課題を設定し、問題を客観的に解決することができるよう、個別的に徹底指導する。

アドミッション・ポリシー

本学部のディプロマ・ポリシーにふさわしい入学者として、以下のような人物を求める。

  1. 子供を愛し、1人1人の子供が持つ個性を育てていくことに喜びを感じ、それに対する強い使命感を有している。
  2. 日本の歴史と伝統そして文化を尊重し、それを子供に継承していくとともに、新しい知識や取り組みを柔軟に取り入れ、応用して行くことができる。
  3. 自分の考えを適切にまとめ、日本語でわかりやすく表現できる。
  4. 高等学校までに履修した、教科書レベルの基礎的な知識を有している。

現代日本社会学部・現代日本社会学科の3つのポリシー

教育目的

 「政治経済」「地域社会」「社会福祉」「伝統文化」という4分野の教育を通じて、現代日本の各領域においてリーダーとして貢献できる人材を養成する。その人材像を具体的に言えば、諸問題に対して、確固とした倫理観に基づいて、主体的に、洞察力、コミュニケーション力、実践力、応用力を駆使して、創造的に対処できる幅広い職業人である。

ディプロマ・ポリシー

  1. 問題解決において、リーダーとして貢献できるだけの人格、実践力、倫理観を有し、自らの態度でそれを表現できる。
  2. 現代日本の「政治経済」「地域社会」「社会福祉」「伝統文化」の4分野について総合的・基礎的な知識を身につけ、日本の課題を概説できる。
  3. 4分野のいずれかについての専門的知識を習得し、当該分野に関する日本の課題を論じることができる。
  4. 具体的場面や制約された条件下において、専門的知識に裏付けられた技術を柔軟に発揮でき、かつ現代日本における諸問題を実態的・科学的に分析・把握できる。
  5. 文化や武道などの日本の伝統について、基本的な作法・技能を身につけている。
  6. 現代日本における諸問題につき、その要因を構造的に理解・分析したうえで、解決に向けた方策を考察・提起することができる。

カリキュラム・ポリシー

  1. 共通科目の学習を通じて、本学における学習に必要な基礎学力の養成、幅広い教養の習得、さらに学生個々の内面の充実を目指す。
  2. 基礎科目で、問題意識を持つこと、国家の理想像を志向・構築すること、人格的に成長することの重要性を学ぶ。
  3. 基幹科目で、4分野に通底する現代日本の現状と問題を認識する。
  4. 展開・発展科目で、4分野のいずれかにつき、専門領域および周辺・関連領域における知識・技術を習得する。
  5. 農業、官庁、企業、社会調査、福祉等の実習科目において、現代日本の現実態を体験的に把握し、かつ実践力、洞察力、応用力の習得・向上を図る。
  6. 演習科目において、基礎科目、基幹科目、展開・発展科目、実習科目での学びを統合し、現代日本が抱える諸問題の構造的分析および当該問題に対する方策の考察・討論・論述を行う。

アドミッション・ポリシー

  1. 現代日本の諸問題に対し、主体的・創造的に対応する意欲を有している。
  2. 国民の生活を支える行政職に就く意欲を有している。
  3. 産業や事業を通じ、地域活性化に貢献する意欲を有している。
  4. 自立が困難である人に対し、福祉相談援助職として支援したいとの意欲を有している。
  5. 日本の伝統文化を継承・普及・発展させていく意欲を有している。
  6. 高等学校等において幅広く教科・科目を学び、本学における学修に必要な基礎学力を有している。

皇學館大学大学院の3つのポリシー

1. 各研究科の人材養成(教育)目的

文学研究科 博士前期課程

 各研究領域において培われてきた研究方法と専門的知識を身につけるとともに、その学問的修練を通してわが国文化に対する確固たる姿勢を確立して、社会の諸課題に取り組む意欲を有する高度職業人、もしくは研究者を目指しうる人材、もしくは教養豊かな社会人の養成を目的とする。

文学研究科 博士後期課程

 各専門分野において自立した研究活動を行うに足る能力を有する人材、また、身につけた研究能力を活かして社会の諸課題に積極的に対処しうる高度な職業人の育成を目的とする。

教育学研究科 教育学専攻 修士課程

 学士課程における学修と本学建学の精神を基礎に、より専門的な教育諸科学の知識と技能を身に付け、今日の教育課題に真摯に対応できる能力を持つ、初等教育ならびに中等教育における教員を養成することを目的とする。

2. ディプロマ・ポリシー(学位授与に関する方針)

文学研究科

 各専攻の博士前期課程及び後期課程の教育目標を以下のとおりとし、前期課程においては修了に必要な単位を修得し、修士論文の審査に合格した場合に修士(文学)の学位を与える。博士後期課程においては修了に必要な単位を修得し、博士論文審査に合格した場合に、博士(文学)の学位を与える。

神道学専攻

博士前期課程

  1. 神道学を構成する祭祀、神道古典、神道史、神道神学、宗教学の五分野に関する概括的な知識を有する。
  2. 神道学に関する基本文献を独力で正確に読み進めることができる。
  3. 神道学に関する研究課題を設定し、研究をおこない、修士論文を作成する。
  4. 神職資格を持つ院生にあっては学部学生を指導しつつ、神社への奉仕という実践を通じて神社界を広く知悉する。
  5. 日本の宗教文化に関する幅広い知識を有し、日本における神道の存在意義を考究する。

博士後期課程

  1. 神道学を構成する祭祀、神道古典、神道史、神道神学、宗教学の五分野の何れかに関する専門的な知識を有する。
  2. 神道学の何れかの専門分野に関する研究課題を設定し、関連する文献を読み進めることが出来る。
  3. 設定した研究課題について、独創的で精緻な研究を行い、論文形式で、または口頭で発表できる。
  4. 神職資格をもつ院生にあっては神職としての自覚と責任のもと、種々の活動を通じて神道教化を実践する。
  5. 神道と日本の宗教文化に関する高い識見を有し、社会の諸課題に対処しうる能力をもつ。
国文学専攻

博士前期課程

  1. 国語・国文学に関する概括的な知識を有する。
  2. 国語・国文学に関する基本的な文献を独力で読解し、味読できる。
  3. 自ら国語・国文学に関する問題を設定し、学問的考察をおこない、その結果を論理的に発表できる。
  4. 中等教育機関や文化行政の現場において専門的能力を活かすことができる。
  5. 日本の言語文化に関する幅広く、柔軟な見識を有し、社会の諸課題に積極的に対処する意欲を持つ。

博士後期課程

  1. 国語・国文学に関する専門的な知識を有する。
  2. 国語・国文学に関する文献を独自の観点から読解し、問題点を見出すことができる。
  3. 国語・国文学について独創的な研究をおこない、論文形式で、または口頭で発表できる。
  4. 高等教育機関において国語・国文学に関する基礎的な教育をおこなうことができる。
  5. 日本の文化に関する高い見識を有し、社会の諸課題に対処しうる能力を持つ。
国史学専攻

博士前期課程

  1. 国史学に関する概括的な知識を有する。
  2. 国史学に関する基本文献や史料を独力で読解できる。
  3. 国史学に関する研究課題を設定し、史料蒐集をして学問的考察を行い、その結果を発表できる。
  4. 中等教育機関や博物館施設、文化行政の現場で学問的能力を活かすことができる。
  5. わが国の歴史や文化、伝統を正しく理解し、現代社会の諸問題を見つめなおすことができる。

博士後期課程

  1. 国史学に関する専門的な知識を有する。
  2. 史料を独自の観点から分析し、問題点を見出すことができる。
  3. 歴史学について独創的な研究を行い、論文または口頭で発表できる。
  4. 高等教育機関や博物館施設等において、国史学に関する教育・研究などの活動ができる。
  5. わが国の歴史や文化、伝統に関する高い見識を有し、現代社会の諸問題に対処できる能力を持つ。
教育学研究科
教育学専攻

修士課程

 教育学専攻修士課程の教育目標を以下の通りとし、そこで修了に必要な単位を修得し、修士論文ないし「特定の課題についての研究の成果」の審査に合格した場合に、修士(教育学)の学位を与える。

  1. 教育学・教科教育学等の教育諸科学に関する概括的な知識を有する。
  2. 教育諸科学のいずれかの専門分野に関する研究課題を設定し、関連する文献を読んだり、データーを分析することができる。
  3. 自ら設定した研究課題に対して、学問的に考察し、その結果を修士論文ないし「特定の課題についての研究の成果」として発表できる。
  4. 初等及び中等教育機関で修得した高度な専門的能力を活かすことができる。
  5. 日本の伝統文化に対する深い識見を持ち、それを子供たちに伝えることができる。

3.カリキュラム・ポリシー

文学研究科

文学研究科においては、特に以下の二点を各専攻に共通するカリキュラムポリシーとしている。
(ア)階梯的に教育内容を積み上げてゆく。
(イ)専攻全体で教育をおこなう。
各専攻は、下記のカリキュラムポリシーに従って教育課程を編成し、教育研究活動を推進する。

神道学専攻

博士前期課程

  1. 課程修了には、30単位以上の単位取得を必要とする。
  2. 基礎・基幹・展開と階梯的に授業科目を設定する。
  3. 修士論文提出までに中間発表会を開催して、全教員・院生のアドバイスを受ける。
  4. 学習履歴を鑑み、社会人入学生や外国人留学生等には学部の授業科目の履修を奨励する。なお、その取得単位を大学院の単位とすることができる。

博士後期課程

  1. 課程修了には、16単位以上の単位取得を必要とする。
  2. 授業科目は、基礎科目と基幹科目とから成る。
  3. 「基礎科目」については、指導教員の「特殊研究」4単位以上を必修とする。
  4. 「基幹科目」は、雑誌論文3本(うち査読論文1本以上)の発表を以て12単位の単位取得と見なす。
  5. 論文作成については、複数の指導教員がこれに当たる。
  6. 各学年において博士論文の構想・中間報告を実施する。
国文学専攻

博士前期課程

  1. 課程修了には、30単位以上の単位取得を必要とする。
  2. 基礎・基幹・展開と階梯的に授業科目を設定する。
  3. 「課題研究」については、学生個別のそれとともに、専攻学生と担当教員全員が参加する「共同課題研究」の時間も設ける。
  4. 各学生の「課題研究」の指導には複数の指導教員(主・副)がこれに当たる。
  5. 修士論文提出までに中間発表会を開催して、全教員・院生のアドバイスを受ける。
  6. 学習履歴を鑑み、社会人入学生や外国人留学生等には学部の授業科目の履修を奨励する。なお、その取得単位を大学院の単位とすることができる。

博士後期課程

  1. 課程修了には、16単位以上の単位取得を必要とする。
  2. 授業科目は、基礎科目と基幹科目とから成る。
  3. 「基礎科目」については、指導教員の「特殊研究」4単位以上を必修とする。
  4. 「基幹科目」は、雑誌論文3本(うち査読論文1本以上)の発表を以て12単位の単位取得と見なす。
  5. 論文作成については、複数の指導教員(主・副)がこれに当たる。
  6. 各学年において博士論文の構想・中間報告を実施する。
国史学専攻

博士前期課程

  1. 課程修了には、30単位以上取得を必要とする。
  2. 基礎・基幹・展開と階梯的に授業科目を設定する。
  3. 講義・演習科目は時代区分にしたがって設定する。
  4. 「課題研究」については、主に修士論文作成のために正副指導教員から個別の指導を受ける。
  5. 社会人入学生や外国人留学生等には、国史学に関する基礎的な知識を習得するために、指定の学部の授業科目も履修して、大学院の単位とすることができる。

博士前期課程

  1. 課程修了には、16単位以上の単位取得を必要とする。
  2. 授業科目は基礎科目と基幹科目からなる。
  3. 「基礎科目」については、指導教員の「特殊研究」4単位以上を必修とする。
  4. 「基幹科目」は、雑誌論文3本(うち査読論文1本以上)の発表を以って12単位の単位取得とみなす。
  5. 博士論文作成に向け、正副指導教員の個別指導を受ける。
教育学研究科
教育学専攻

修士課程

本研究科の履修上の特色は、学生のみならず、現職教員、社会人、外国人にも各人のめざす目的に応じて、開かれたシステムとなっていることである。

  1. 課程修了には、30単位(学校心理士をめざす者は32単位)以上の単位取得を必要とする。
  2. 現職教員等職業を有する等で必要と認められる者に対しては、希望により「長期履修制度」適用し、その学修を保証するために昼夜開講制をとる。
  3. 授業科目は、基礎、専門、演習・研究と階梯的に設定されている。
  4. 専門は「教育科学分野」、「個別教育分野」、「教育課題分野」の3つの分野に分かれ、各人がめざす方向(初等教育教員・中等教育教員・実践的教育研究者・指導的教員・学校心理士)によって適宜選択する。
  5. 学生の研究指導は、主研究指導教員と副研究指導教員の複数指導体制をとり、修士論文ないし「特定の課題についての研究の成果」の指導に当たる。

4. アドミッションポリシー

文学研究科

本学文学研究科では、本学の建学の精神を理解し、日本文化を究明するとともに、学問を通じて身につけた力をもって社会の諸課題に対処しうる人材を養成することを教育の目的としている。そこで、本研究科では次のような人材を求める。

博士前期課程

  1. 高い専門性を備えた職業人をめざす学生・社会人で、専門的知識とその研究方法を身につけて、現場においてそれを実践しようとする意欲を有する者。
  2. 専門研究者をめざす学生・社会人で、専攻分野についての問題意識を有し、研究活動を遂行するための基本的能力を身につけようとする者。
  3. 社会人で、改めて専門的知識と研究方法を学ぶことによって、生涯に亘って自らの見識と教養を高めてゆこうとする者。
  4. 外国人留学生で、日本の文化を深く専門的に学ぼうとする者。
  5. 専門分野の学士課程修了者またはそれと同等の学力を有する者。

博士後期課程

  1. 専攻分野に関する強い問題意識を有し、専門的な研究活動をおこないうる能力をもって社会に貢献しようとする意欲を有する者。
  2. 専攻分野に関する強い問題意識を持つとともに、研究活動を遂行するための基本的能力を身につけており、将来自立した専門研究者をめざす者。
教育学研究科 教育学専攻

修士課程

本教育学研究科では、本学建学の精神を理解し、その研究を通じて培った力をもって、複雑・多様化する現代の教育課題に対処しうる人材を養成することを教育の目的としている。したがって、本研究科では、学生(本学・一般・帰国)、社会人、現職教員、外国人の中から次のような入学者を求める。

  1. 幅広い教養と高度な専門的知識を基に、現代的教育諸課題を解決する高度専門職業人としての幼稚園、小学校、中学校、高等学校における教員になろうとする意欲のある者。
  2. 教育諸科学の学修を基に、教育現場における実践と理論を統合する研究に携わりたいと意欲を持つ者。
  3. 現代の教育諸科学を多面的に理解し、理論的に裏打ちされた対応の仕方や解決の方策を提示できる、指導的教員になりたいと意欲を持つ者。
  4. 学士課程修了ないしそれと同等の学力を持つ者。
資料請求

大学案内デジタルパンフ

受験生サイト

受験生向けスマートフォンはこちら

皇學館大学 公式Facebookページ

受験生向け情報を中心にLINE@で配信中!!
キャンパスダイアリー

学園報アーカイブ

大学生テレビ局

内定者Voice

公開講座のご案内

情報の公表

教学振興会

教員免許更新講習のお知らせ

階位検定講習会のお知らせ

アクセスマップ

大学基準
皇學館高等学校
皇學館中学校
Ise-Shima Guide
ページトップへ