 第二十巻一号（通巻百十四号） 昭和六十二年二月
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白山講式についての一考察 ―阿刀本との比較を中心に― |
平泉 洸 |
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『万葉集』巻十三・三二四一番歌「天地乎難乞祷」の訓釈について |
橋本 雅之 |
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稲荷山鉄剣銘におけるヲワケの出自と系譜の基礎的検討（二） |
中川 敬司 |
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古代・中世初期国内遠征軍の食糧問題
―遠征軍研究の序説として― |
藤本 元啓 |
第二十巻二号（通巻百十五号） 昭和六十二年四月 |
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論語研究１ 朱晦菴先生の論証 ―聖人に至るの道― |
鬼頭 有一 |
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稲荷山鉄剣銘におけるヲワケの出自と系譜の基礎的検討（三） |
中川 敬司 |
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現代時制の一断面 |
白米 満行 |
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簡単な計算のためのBASICプログラム作成［研究ノート］
―２×２分割表および平均値の検定― |
小川 隆章 |
第二十巻三号（通巻百十六号） 昭和六十二年六月 |
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大宝二年西海道戸籍の受田額について |
池田 久 |
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大嘗会関係資料稿［資料］
―祥瑞（大瑞・上瑞・中瑞・下瑞）の部（一）― |
八木 意知男
真弓 常忠 |
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半田美永著『紀伊半島をめぐる文人たち』［書評］ |
山内 益次郎 |
第二十巻四号（通巻百十七号） 昭和六十二年八月 |
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樵談治要の成立とその神道観 |
白山 芳太郎 |
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教育学的課題としての＜おとな＞ ―存在論的根拠への問い― |
永井 宏欣 |
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大嘗会関係資料稿［資料］
―祥瑞（大瑞・上瑞・中瑞・下瑞）の部（二）― |
八木 意知男
真弓 常忠 |
第二十巻五号（通巻百十八号） 昭和六十二年十月 |
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山内 益次郎 |
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平中物語第八段冒頭文の解釈 |
大杉 光生 |
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現代と家族 ―一つの形而上学的問い― |
永井 宏欣 |
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An Essay on Hamlet
Pert IV. The Soliloquies of Blood and Will |
西山 正容 |
第二十巻六号（通巻百十九号） 昭和六十二年十二月 |
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ニューサイエンスとドイツ古典哲学
―教育哲学の基盤に関する一考察― |
清水 富雄 |
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憲法改正をめぐる諸問題 ―その前進のために― |
速水 清 |
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R・H・ブライスの人と業績（一） |
白米 満行 |
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第二十巻
