 第二十一巻一号（通巻百二十号） 昭和六十三年二月
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晨霜如雪 ―広瀬淡窓「休道」詩の成立について― |
鬼頭 有一 |
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萬葉集七夕歌訓詁二題 |
大島 信生 |
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中臣祓訓解と法華経［研究ノート］ |
吉川 竜実 |
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シェイクスピア劇における見世物的場面の諸相（II）
―『以尺報尺』の場合― |
山口 和世 |
第二十一巻二号（通巻百二十一号） 昭和六十三年四月 |
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顔真卿の三稿について |
田畑 昭典 |
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谷崎潤一郎と映画について ―全集未収録逸文を中心に― |
永栄 啓伸 |
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西川順土著『近代の神宮』［書評］ |
櫻井 治男 |
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皇室法研究会論 共同研究『現行皇室法の批判的研究』［書評］ |
新田 均 |
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ニューヨーク州の初等教員検定制度 |
伊藤 敏雄 |
第二十一巻三号（通巻百二十二号） 昭和六十三年六月 |
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「移」について ―公式様文書の一考察― |
渡辺 寛 |
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R・H・ブライスの人と業績（二） |
白米 満行 |
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志摩の家族と生活の構造 |
池田 義徳
小川 隆章
阿部 達彦 |
第二十一巻四号（通巻百二十三号） 昭和六十三年八月 |
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伊勢神道成立の背景 |
平泉 隆房 |
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標準語引き度会方言集［資料］ |
大島 信生
齋藤 平 |
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皇學館大學千束屋資料調査委員会編
『伊勢千束屋 歌舞伎資料図録』［紹介］ |
美山 靖 |
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シェイクスピア劇における見世物的場面の諸相（III）
―続『以尺報尺』の場合― |
山口 和世 |
第二十一巻五号（通巻百二十四号） 昭和六十三年十月 |
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宰相老の嘆き ―『今鏡』源師頼伝― |
山内 益次郎 |
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谷崎潤一郎研究参考文献目録補遺［資料］ |
永栄 啓伸 |
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An Essay on Hamlet
Pert V. The Last Soliloquy |
西山 正容 |
第二十一巻六号（通巻百二十五号） 昭和六十三年十二月 |
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続紀宣命における「〜トトモニ」の表記の変遷について |
馬場 治 |
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正宗白鳥論 ―「迷妄」を中心に―
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大崎 富雄 |
| 『伊州尾州 道中記』［資料］ |
櫻井 治男 |
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永栄啓伸著『谷崎潤一郎試論 ―母性への視点―』［書評］ |
半田 美永 |
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第二十一巻
