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第四十四巻

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四十四巻一号(通巻二百五十八号) 平成二十三年二月


  近世の神宮奏事始 渡辺  修
  地球化の意味と局地化の意義(下) 宮川 泰夫
  祇園祭郭巨山・孟宗山成立の背景について[研究ノート] 足野 智美


四十四巻二号(通巻二百五十九号) 平成二十三年四月


  伝統文化教育の意義 岩崎 正彌
  「すがすがし」の研究[研究ノート] 村田  直
  死生観に関する比較研究[研究ノート] 小谷 由記


四十四巻三号(通巻二百六十号) 平成二十三年六月


  福沢諭吉と徳川儒学の思想 児玉 友春
  神宮御師の連帯意識の萌芽について
 ―近世前期の「内宮六坊出入」を素材に―
谷戸 佑紀
  春澄善縄 ―「承和期」の学者―[研究ノート] 多田 圭介


四十四巻四号(通巻二百六十一号) 平成二十三年八月


  中世尾張国毛受氏に関する一考察 鈴木 勝也
  太田道貴の風流 近世後期の地方文人の雅事から[研究ノート] 中澤 伸弘
  『霊能真柱』の世界観と宗教的安心[研究ノート] 菅野倫太郎
  伊藤雅紀著『出羽新庄藩主戸澤正令の研究』[紹介] 加普@千恵


四十四巻五号(通巻二百六十二号) 平成二十三年十月


  知の役割、知のおもしろさ 金田 章裕
  福沢諭吉の封建的人間観 児玉 友春
  渡辺滋氏著『古代・中世の情報伝達
 ─文字と音声・記憶の機能論─』[紹介]
遠藤 慶太
  交流教育における障害児との継続的な接触が
 健常児に及ぼす影響について[研究ノート]
小西 一博


四十四巻六号(通巻二百六十三号) 平成二十三年十二月


  丹羽文雄の宗教小説 ―沈黙の悪人・告白の悪人― 秦  昌弘
 

佐藤春夫における『聊斎志異』の翻訳・翻案の態度
 ―芥川龍之介と太宰治との比較を通して―

張  文宏
  千枝大志氏著『中近世伊勢神宮地域の貨幣と商業組織』[紹介] 谷戸 佑紀
  彙報(大会・研究例会記録)  

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