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【11月2日】倉陵祭はじまる-初日-
平成000年11月2日(金) / 大学祭
       
      

 

11月2日、第46回を迎える皇學館大学伊勢学舎の「倉陵祭」が開幕しました。
まずオープニングとして、記念講堂にて「祭典」が執り行われました。これは、倉陵祭の成功と無事を、また今後の大学の発展を祈念する行事です。本学神道学科の安江教授が斎主、祭式研究部が祭員、雅楽部が伶人を務めました。
正午頃には、「樽神輿」が伊勢の街をめぐりました。これは、倉陵祭の中でも最も盛り上がるイベントの1つです。各学科・学年ごとに分かれ、製作した独自の神輿が今年は20基もできあがりました。
午後4時からは、「夜回り先生」こと水谷修氏をお招きし、記念講堂で講演会(演題「今、子どもたちは… ~私たちにできること、しなければならないこと~」)が開催されました。水谷先生のその熱い語り口に会場の聴講者は魅了されていました。また、一般市民の姿も多く見られ、大盛況でした。



【10月19~21日】皇名祭報告①
平成000年10月21日(日) / 大学行事
       
      

 

社会福祉学部(名張キャンパス)では、10月19~21日にかけて、第10回皇名祭が開催されました。今年は約3,500人もの方々にご来場をいただきました。
今回で10回目となる皇名祭は、軽音楽部・SKA部・ハワイラバーズ・ソーラン節部等によるステージライブや『少年カミカゼ』の音楽ライブ、アルピニスト野口健氏による講演会など、多くのイベントが開催されました。



【10月19~21日】皇名祭報告②
平成000年10月21日(日) / 大学祭
       

 

皇名祭初の試みである「クラス対抗あんどんコンテスト」は、各クラスの力作のあんどんが教室を暖かい光に包み、とても幻想的な世界を作り出していました。また、伊勢キャンパスとの交流イベントとして、雅楽部のステージ公演や祭式研究部による祭式体験などを行いました。また、名張市とのコラボレーション企画「みえボランティアフェスティバル2007」も同時開催され、大盛況のうちに終了しました。



【10月17日】神嘗祭神宮参拝
平成000年10月17日(水) / 大学行事
       
      

 

今年も恒例の文学部・社会福祉学部合同による神嘗祭神宮参拝が行われました。
参加したのは、教職員・学生ら約500名。午前8時30分に内宮宇治橋前に集合し、一行は正殿へ向かいました。伴五十嗣郎学長の御垣内参拝に合わせ、一同礼拝を行いました。
参拝後、文学部は内宮参集殿で本澤雅史教授の記念講話を聴講しました。また社会福祉学部は、明治15年に皇學館が設置された本学発祥の地である「林崎文庫」を訪れました。



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