大学からのお知らせ

「神道と仏教」-神仏習合と神仏分離- 淡路島・伊弉諾神宮をめぐる神仏習合と神仏分離 講師/河野 訓(文学部神道学科教授)

更新日:平成29年9月23日

長い間、神仏習合の状態にあった日本の宗教状況は、慶応4年(明治元年、1868年)3月以後、新政府の出した神仏判然令(神仏分離令)によって大きな変革を迎えた。今期の「神道と仏教」の講座では、まず初めに、神仏分離令が出された翌月、かたや戊辰戦争が進行しているさ中に、日本各地でどのような事態が生じていたのか、神仏分離令の波及のようすをみたい。
南九州にある高千穂の峰は天孫降臨の山とも伝えられている。6月の講座では高千穂の峰とそれを祀る霧島神宮等、麓の神社における神仏習合と神仏分離をみる。7月には神仏分離の結果、寺院が一つもなくなった奈良県の十津川村を紹介したい。9月には、伊弉諾尊が国生み、神生みなどの功をすべて終えられ、「幽宮」を造って住まわれたという伝承をもつ淡路島の伊弉諾神宮における神仏習合と神仏分離を紹介する予定です。


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