皇學館大學人文學會＞皇學館論叢＞第四十六巻

人文學會トップ＞皇學館論叢＞第五十巻

第五十巻	一号　｜　二号　｜　三号　｜　四号　｜　五号　｜　六号

五十巻一号（通巻二百九十四号）　平成二十九年二月

	室町幕府奉公衆朝倉賢茂と蹴鞠会	伊藤　信吉
	第三回秋田県知事選挙	伊藤　寛崇
	犬神に関する一考察［研究ノート］	戸川　功基

五十巻二号（通巻二百九十五号）　平成二十九年四月

	外交講座　伊勢志摩サミットについて	森　和也
	丹羽文雄「有情」にみる人間観　―父子間の心の断絶から親鸞への傾斜―	河合　重好
	半田美永著『近代作家の基層 ―文学の〈生成〉と〈再生〉・序説』［書評］	永栄　啓伸

五十巻三号（通巻二百九十六号）　平成二十九年六月

	『我が身にたどる姫君』の物語構造について	井上　真衣
	伊勢国神職講『六諭衍義俗講』とその言語	安道　里巳
	佐伊津十五社宮の研究［研究ノート］	山田怜央奈

五十巻四号（通巻二百九十七号）　平成二十九年八月

	『播磨國風土記』「意比川」考　―校訂における「意改」をめぐって―	荊木　美行
	秦恒平「畜生塚」をめぐって　―伏流する怨念の物語―	永栄　啓伸
	神社祭式行事作法「警蹕」の沿革と帰趨［研究ノート］	足立　涼

五十巻五号（通巻二百九十八号）　平成二十九年十月

	戦時下の秋田市長選挙	伊藤　寛崇
	戦国期における勅願寺由緒の形成と展開　―美濃国立政寺を事例に―［研究ノート］	桐田　貴史
	明治初期　京都における古器古物の展観　―『以文小集記』から―［資料］	中澤　伸弘

五十巻六号（通巻二百九十九号）　平成二十九年十二月

	熱田社に奉納された源康総和歌懐紙について　―源康総（真継康総）の人物像をめぐって―	伊藤　信吉
	皇學館大学付属図書館蔵「長野義言尺牘」の基礎的検討	浦野　綾子
	戎光祥選書ソレイユ　樋口健太郎著『九条兼実』　―貴族がみた『平家物語』と内乱の時代―［新刊紹介］	木本　好信
	［彙報］　人文學會大会・調査研究旅行・研究例会記録　第五十巻（平成二十九年）総目次

第四十九巻

　皇學館論叢目次　

<< 前のページへ戻る >>

皇學館大學人文學會

COPYRIGHT:KOGAKKAN UNIVERSITY ALL RIGHTS RESERVED.