皇學館大学ホームページ
皇學館大學人文學會
HOME 規約 投稿規定 皇學館論叢 決算報告
人文學會トップ皇學館論叢 > 第二十九巻

第二十九巻

一号 | 二号 | 三号 | 四号 | 五号 | 六号

第二十九巻一号(通巻百六十八号) 平成八年二月


  『少将滋幹の母』論 ―奪取事件と母子再会を中心に― 永栄 啓伸
  黎明期のミシガン大学 ―1841-1852ー 伊藤 敏雄


第二十九巻二号(通巻百六十九号) 平成八年四月


  谷山本『続古今和歌集』の性格 ―伝本整理のための素描― 池尾 和也
  『日野開三郎東洋史学論集』第二十巻[紹介] 荊木 美行
  平成七年度人文學會研究例会記録[彙報] 皇學館大學人文學會


第二十九巻三号(通巻百七十号) 平成八年六月


  新プラトン主義とは何か 水地 宗明
  ドイツ語のEiche=カシ、Tanne=モミは適訳か 村石 凱彦
  日本語OCRによる電子化テキストの構築 齋藤 平
  狂言詞章の研究[研究ノート]
 ―「やがて」「おつつけ」「おつつけて」を中心に―
山本 晶子
  新渡戸稲造の神道観について[研究ノート] 岩瀬 誠


第二十九巻四号(通巻百七十一号) 平成八年八月


  現代におけるイギリス首相の指導力の諸資源と制約 久保 憲一
  「美濃年譜考」[研究ノート] 鈴木 香織
  神宮祠官の葬祭の研究[研究ノート]
 ―近世外宮祠官の場合を中心として―
柴田 裕史
  所功著『京都の三大祭』[紹介] 荊木 美行


第二十九巻五号(通巻百七十二号) 平成八年十月


  「表現追求」その後 佐藤 虎男
  ミシガン大学改革(1) ―1852-1863― 伊藤 敏雄
  泉屋書店発行
山口和世著『シェイクスピア その崩壊する世界』[書評]
西山 正容


第二十九巻六号(通巻百七十三号) 平成八年十二月


  室町幕府奉公衆美濃佐竹氏について 多田 誠
  ミシガン大学改革(2) ―1852-1863― 伊藤敏雄
  田中卓著『新撰姓氏録の研究』[書評] 荊木 美行
  島薗進・磯前順一編
『東京帝国大学神道研究室旧蔵書目録および解説』[紹介]
伊藤 雅紀
  人文學會研究例会記録および予告[彙報] 皇學館大學人文學會

第二十八巻 皇學館論叢目次 第三十巻

Page Top -上へ戻る-
<< 前のページへ戻る >>

皇學館大學人文學會

COPYRIGHT:KOGAKKAN UNIVERSITY ALL RIGHTS RESERVED.