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第四十三巻

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四十三巻一号(通巻二百五十二号) 平成二十二年二月


 

中世尾張千竈氏に関する一考察
─惣領制の観点から─

鈴木 勝也
 

世界史教育の充実をめざして
─世界史教員像に関する一考察─ [研究ノート]

久保 雅人
 

小学校における絵画指導法
─キミ子方式≠フ研究─ [研究ノート]

谷口  朋


四十三巻二号(通巻二百五十三号) 平成二十二年四月


  越前国朝倉氏発給文書の「裏書」について
渡邊 大門
  松尾芭蕉「鹿嶋詣」の歴史学的考察[研究ノート]
梶山 孝夫
 

江戸の「江戸派歌人」の認識の一端
 長瀬文豊『雁のはしら』をめぐつて[研究ノート]

中澤 伸弘


四十三巻三号(通巻二百五十四号) 平成二十二年六月


 

「東文忌寸部献横刀時呪 西文部准此」新解
 ─「故国忘じがたし」(渡来人の心)─

粕谷 興紀
 

古代の土地占有と地主神について
 ─『常陸国風土記』の夜刀神を素材に─[研究ノート]

藤井 豊久
  渡邊大門著『中世後期山名氏の研究』[紹介] 濱田浩一郎


四十三巻四号(通巻二百五十五号) 平成二十二年八月


 

「藤原四子体制」の再検討

大友 裕二
 

初期難波宮覚書
 ─応神・仁徳天皇と難波の宮居─[研究ノート]

荊木 美行
  算数教育におけるノート指導[研究ノート] 川嶋 将大


四十三巻五号(通巻二百五十六号) 平成二十二年十月


 

地球化の意味と局地化の意義(上)

宮川 泰夫
 

後三条天皇と摂関家

長田 圭介
  『大日本史』履中・反正・允恭天皇本紀の基礎的研究 堀井 純二


四十三巻六号(通巻二百五十七号) 平成二十二年十二月


 

帝王系図と年代記

荊木 美行
 

豊臣期宇喜多氏検地再考

渡邊 大門
  地球化の意味と局地化の意義(中) 宮川 泰夫
  彙報(人文學會大会・研究例会記録)  

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