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- コミュニケーション専門演習Ⅰ
- 情報機器(特にパソコン、携帯端末)を活用するコミュニケーション技法の研究は、本演習のもっとも大きな特徴です。主に:
- ① ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)(ツィッタ、フェースブック、GOOGLE+、ミクシィ、人人网、QQ)に関する研究
- ② コミュニケーションツールとしてのパソコン技法に関する研究(パワポーの技法、ワード・エクセルのVBAプログラミング)
- ③ 情報セキュリティ (ハッキング技法と暗号化技法) に関する研究
- ④ e-Learning (ホームページでのコンテンツ作成等) に関する研究
- ⑤ フリーライセンスソフトと有料ソフトの比較研究(WindowsとLinux ; Microsoft OfficeとOpen Office)
- 最後に、私の担当科目外となりますが、中日文化比較(食・酒文化、漢字文化、民族融合問題、民俗、歴史問題…)に関する研究もしたいと思います。しかし、これからの研究は上記の①~⑤になんらかの形でリンクした上で行う必要があります。