Research Activities of ZhangLei

著書/専門書(単著) クリックすると展開

STEP UP!Windows!! ゼロからのパソコン講座pdf

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平成12年03月
Windowsの基本から、ワープロソフト(Word)、表計算ソフト(Excel)までを扱っていて、学生のプレゼンテーション能力を高める為にPowerPointの解説も行っている。さらに、インターネット関連のネットサーフィン、電子メールの使い方、ホームページの作り方も取り込んでいる。ブロードバンド環境の急速な普及に併せて、LANの基本設定方法等についても解説している。

皇學館大学出版部

情報教養

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平成12年04月
WindowsXP対応の情報リテラシ入門書で、マイクロオフィス2003から、インターネット、電子メール、ホームページ作成等々。総158頁

皇學館大学出版部

情報科学概論

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平成18年03月
コンピュータテクノロジの発展につれて、社会の到るところまでコンピュータが普及されていく。テレビの普及と同じようにコンピュータは人々の生活を大きく変えようとしている。現代社会を情報社会と呼ぶようになり、情報やデータがあふれるようになった。コンピュータサイエンスの基礎知識はもはや専門領域の知識ではなく、社会人としてのリテラシの一部分だと言えよう。 本書は、このような社会の要請に応えて人文社会系の学生のためにコンピュータ全般に関する基礎知識を分かりやすく説明してある。 なお、本書は他の情報関係演習科目の理論ベースをなすことを念頭に置きながら、内容構成を留意した。講義用テキストだけではく、より高い演習テクニックを身につけるために習得すべき理論知識を網羅してある。つまり、本書の内容は、情報教養として把握する知識でありながら情報技術を理解した上で吸収するための準備知識でもある。(総94頁)

皇學館大学出版部

情報演習

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平成19年03月
Microsoft Officeは、現代社会のコミュニケーションツールとして世界範囲で使用される代表的なアプリケーションソフトという不動な地位にある。英語と同じように、「Officeの操作スキル」は現代人の教養をなす一部分だと言っても過言ではなかろう。その操作スキルを世界統一標準で認定するのは「Microsoft Office Specialist検定」である。この検定は、Microsoft Officeのバージョン毎にワープロソフトWord®、表計算ソフトExcel®、プレゼンテーションソフトPowerPoint®、デ-タベ-ス管理ソフトAccess®、電子メール・情報管理ソフトOutlook®の検定があり、なおWord®とExcel®は一般レベル以外にExpertレベルは設けてある。上記の諸資格は、企業における認知度が高く、ビジネス現場で自己スキル証明に繋がり、就職活動の有力資格となりつつある。本書はワープロソフトWord®、表計算ソフトExcel®の検定レベルに合わせて丁寧に解説する。(総121頁)

皇學館大学出版部

情報教養-VistaとOffice2007対応版-

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平成20年10月
2008年春、マイクロソフト社はWindows VistaとOffices 2007を発表した。メジャーOSとオフィスソフトの内容は大幅変わった。情報教養テキストはこの背景の中で書き直した運びになったわけである。(総142頁)

皇學館出版社

著書/専門書(共著・編著)クリックすると展開

人文社会科学とコンピュータ 情報化社会におけるインターネット活用法pdf

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平成13年05月
コンピュータ、インターネットの基本的な知識や情報理論の取得。セキュリティ・プライバシー・法律問題の解決。高校・大学での教育・調査・研究。学生・社会人の報告書・企画書の作成。

成文社

世界と日本とを結ぶ教養pdf

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平成14年03月
中国と日本の食文化の比較をし、中国人の食文化観、中国の八つの料理系統、中国の祭りと料理の関わり、料理とお茶を説明した。

皇學館大学出版社

世界と日本の懸橋pdf

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平成16年03月
日中文化の衝突について、現象の分析から原因を究明しようとした。

皇學館大学出版部


知に遊ぶ教養pdf

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平成18年03月
鍼灸と健康について、東洋医学の「二元論」から、人体にある360あまりのツボと健康の関連性までを説明する。

皇學館大学出版部

これからの"学び"を考えるpdf

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平成20年03月
インターネットを利用し、在宅学習について、「英・中会話」「GOOGLEサービスの利用」「法律検索」「図書館利用」等を実例で説明した。

皇學館大学出版部

論文

処理システム構築方法に関する研究(博士論文)pdf

平成07年01月 
この論文は、あいまいな知識を扱う知能化情報処理システム構築方法について研究を述べた。

【単著】
名古屋工業大学

GADFL:An Acupuncture Diagnosis Expert System Based on Fuzzy Logic with Rule Checking and Learning

平成07年08月 
共著者:張 磊・伊藤 エキスパートシステムをファジィ推論とデータファジィ化をしただけではなく、規則学習や自己矛盾チェックなどの知能専門化システムの構築についてまとめた。

【共著】
Journal on ROBOTICS and Computer-Integrated Manufacturing
編者名及び共著者名:張 磊・伊藤

ファジィ推論による選穴エキスパートシステム

平成11年12月 
本論文はファジィベースによる知識表現を用いたファジィ推論選穴エキスパートシステムを提案する。なお、この論文は遺伝的アルゴリズムによるルール学習方法やファジィメンバーシップ関数の整合性化メカリズムを与える。

【単著】
バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌

項書き換えシステムに関する研究(修士論文)pdf

平成02年03月 
項書き換えシステム(TRS)の重要な性質として合流性があるが、非線形かつ非停止のTRSの合流性については、殆ど研究されてこなかった。本論文は、このようなTRSの合流性を持つための判定可能な十分条件を明らかにした。

三重大学大学院工学研究科修士論文

三重県在住外国人生活実態の調査

平成13年12月 
皇学館大学社会福祉論集第1号(1998年)に表題のタイトルと副題を「わが国での国際社会福祉実践の可能性」と題して,地域住民,市区町村の在日外国人に対する意識および現状を調査し発表した。今回,その一方の当事者である外国籍者の意思を問う聞き取り面接調査とアンケート調査を実施した。

【共著】
皇學館大学社会福祉学部論集

鍼灸の知識表現について

平成16年12月 
人体のツボとそれによる治療法所謂「鍼灸治療」における専門家の知識表現を試み、ツボと症状の対応関係とそれに関連する推論方法を討論し表現してきたが、本論文はツボと症状の間にある繁雑な対応関係を捉えるための各表現方法について討論し、各手法の比較を行う。

【単著】
皇學館大学社会福祉学部論集(査読なし)

中国の高齢者福祉における一考察

平成17年08月   
中国は、2000年末の第五回人口調査によると、総人口129,533万人のうち、65歳以上の人口は8,811万人であり、総人口の6.8%を占める[1]。60歳以上の人口を見ると、1.3億人であり、総人口の10%を占めている。総人口の平均年齢の上昇は社会進歩を意味すると同時に様々な社会問題を伴ってくる。本論文は中国の高齢者福祉について考察する。

【単著】
皇學館大学社会福祉学部論集第8号

他山の石-内外の教育改革から眺める

平成19年02月 
全入時代を目の前にして、大学は改革していかなければならない流れの中にある。この危機をチャンスととらえ、積極的に改革に乗り出す大学もあれば、時の流れに身を任せと言わんばかりの大学も多々ある。象牙の塔の中で自分の世界に酔いしれる先生達も企業化しつつある大学の経営陣から給与に見合った貢献を求められる。大学は所詮肩書きを確認するだけの機関から学力を伸ばす高校の役割も果たさなければならなくなってきた。しかし、現在大学改革の標準モデルなどはない。大学は各自に模索しながら生き残る道を探るしかないのである。

【単著】
皇學館大学社会福祉論集第9号

次期プラットフォームWindows Vistaの導入に伴う教育上の諸問題に関する研究 pdf

平成20年03月   
Windowsシリーズで空前のヒットをでかしたマイクロソフト社は、パソコンソフト市場を牛耳るようになった。エンドユーザー達は、ソフトのバージョンアップにつれ、マシンのグレードアップ等に追われ、次から次への投資に強いられてきた。業務処理のニーズから考えると、必要以上にIT投資が行われていることが明らかである。 本論文は、Vistaの改良点を分析し、Vistaの導入時期を検討する。なお、いつも同時期にラインアップする同社のMS-Officesにもメスをいれ、Open Office等のソフトと比べる。最後、教育に及ぼす影響を分析した上、情報教育のあるべき姿を考える。日常業務をこなせるためのITインフラ投資と、教育のためのソフトウェア選択の両面を探る。

【単著】
『皇學館大学社会福祉学部紀要』No.10 2007

非線形項書換システムの唯一正規性pdf

平成03年10月 
共著者:張 磊・伊藤「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」項書換システムにおける、ある制限されるクラスで“ωオーバーラップ性を持つならE非オーバーラップ性を持つ”という定理の証明を与えた。

【共著】
「情報処理学会第43回講演論文集」 3
編者名及び共著者名:張 磊・伊藤 

項書換システムの合流性pdf

平成04年03月 
共著者:張 磊・伊藤「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」項書換システムの合流性に対するKunth-Bendixアルゴリズムの実行系を作った。

【共著】
「情報処理学会第44回講演論文集」 1
編者名及び共著者名:張 磊・伊藤 

非線形項書換システムのE非オーバーラップ性についてpdf

平成04年06月 
共著者:張 磊・大山口・伊藤「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」非線形項書換システムの非オーバーラップ性に対して、システムの合流を判定する一つの十分条件を提出し非線形かつ非停止の項書換システムが合流性を満たす条件を論述した。(263頁~268頁)

【共著】
「数理科学講究録」
編者名及び共著者名:張 磊・大山口・伊藤 

FADS:Fuzzy-based Acupuncture Diagnosis System pdf

平成05年07月 
共著者:張 磊・伊藤「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」曖昧な言葉を扱えるような情報処理システムの構築を目的にして、ファジィ知識ベースシステムを試作した。一つの応用としては、針灸に関する診断システムを構築した。(553~556頁)

【共著】
Proceedings of the Fifth IFSA World congress in KOREA
編者名及び共著者名:張 磊・伊藤

A FUZZY EXPERT SYSTEM FOR ACUPUNCTURE DIAGNOSISpdf

平成05年08月 
共著者:張 磊・伊藤「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」データベースを構築する際に、針灸の繁雑な知識をいかにファジィ知識表現を利用して、うまく表現できるのかなど工夫した。(25~26頁)

【共著】
Proceedings of the ICYCS World Congress in BEIJING
編者名及び共著者名:張 磊・伊藤 

ADFL:An Acupuncture Diagnosis Expert System Based on Fuzzy Logic pdf

平成06年03月 
共著者:張 磊・伊藤「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」ファジィエキスパートシステムのデータベースファジィ化、推論エンジンのファジィ化、インターフェースの使いやすさなどの観点から針灸システムの構築をほぼ全体図的に述べた。(109~114頁)

【共著】
Proceedings of the JKJGES World Congress in TOKYO
編者名及び共著者名:張 磊・伊藤 


A Fuzzy Regression Method Based on Genetic Algorithm pdf

平成06年06月 
共著者:王・張 磊「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」遺伝的アルゴリズムに基づく一つのファジィ再帰推論方法を提案した。(471~472頁)

【共著】
Proceedings of the IIZUKA World Congress in JAPAN
編者名及び共著者名:王・張 磊   

AN ACQUISITION METHOD OF FUZZY CLASSIFICATION RULES BASED ON GENETIC ALGORITHM pdf

平成06年08月 
共著者:王・張 磊「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」遺伝的アルゴリズムに基づくファジィクラシフィケ-ションルールの獲得方法を提案した。(403~408頁)

【共著】
Proceedings of the PRICAI World congress
編者名及び共著者名:王・張 磊 

On Rules Checking and Learning in an Acupuncture Diagnosis Fuzzy Expert System by Genetic Algorithmpdf

平成07年03月 
共著者:張 磊・伊藤「共同研究につき本人担当部分抽出不可能」針灸エキスパートシステムにおいて、遺伝的アルゴリズムを導入して、ファジィルールの学習やチェックのできるようなシステムエンジンを作った。(455~460頁)

【共著】
Proceedings of the FUZZ-IEEE/IFES World Congress in Yokohama
編者名及び共著者名:張 磊・伊藤 

Modeling the Demand Priority MAC Protocol : a case studypdf

平成09年12月 
A new network protocol (Demand Priority Protocol) environment can provide more satisfying service for the different urgent transmission requests. In this paper, in order to provide guidance for the selection of environment of multimedia data transmission in Computer Supported Cooperative Work better, we use an object_oriented protocol specification language based on C++ to design an virtual environment of multiworkstation of computer cooperative work and to simulate execution of demand priority network protocol and then analyze the performances of various transmission requests.

【共著】
Proceedings of the CSCWID'97 World Congress

Research on Constructing Mobile Computing System with CORBApdf

平成10年12月 
In this paper, We briefly examines the problems that mobile distributed systems must face and the design guidelines for constructing mobile environments need to adhere first. Then we present a general distributed object architecture and an object reference model with ORB component for mobile computing. We next explore issues in developing mobile distributed systems with the Virtual Synchrony ORB component, which include location management, dynamic object management and replica consistency control techniques. Finally we give some concluding remarks.

【共著】
Proceedings of the CSCWID'98 World Congress

An Examination of Medical Diagnosis Words with Fuzzy Reasoningpdf

平成14年10月 
This paper presents a ways that quantify patient’s fuzzy words, and bind it with some diagnosis plans, furthermore, represent expert's wisdom to the knowledge-based.

【共著】
バイオメディカル・ファジィ・システム学会第15回年次大会

An Acupuncture Selection Expert System with Fuzzy Reasoning pdf

平成14年12月 
本論文はファジィベースによる知識表現を用いたファジィ推論選穴エキスパートシステムを提案する。なお、この論文は遺伝的なアルゴリズムによるルール学習方法やファジィメンバーシップ関数の整合化メカニズムを与える。

【単著】
The Seventh Confererce in Achievements in Scientific Research of Chinese Scholars in JAPAN

マトリックス化した鍼灸知識におけるファジィ推論pdf

平成17年09月 
The knowledge representation method of acupuncture has been represented still only by static database. This is because of Expert's individuality and complicated relation between symptoms and points. This paper proposes the method to represent the knowledge of acupuncture based on independent dynamic knowledge. The efficiency of this method is ascertained by showing concrete example of fuzzy reasoning.

【単著】
日本知能情報ファジィ学会 第21回ファジィシステムシンポジウム 論文集8B1-1

中日人材交流の現状及び展望 pdf

平成22年01月 
"全入時代"に突入した日本、文系対理工系比率は7:3であることに対して、高い大学競争率の中国、文系対理工系比率は3:7という現実とその背後の低い就職率から中日人材交流の潜在市場は大きい。筆者は実例と統計データに基づき、補い合える両国の人材交流の現状と問題点を論述した。

【共著】
中国社会科学院、日本交際交流基金

社会福祉Q&A100選 pdf

平成17年03月 

【共著】
晃洋書房

発表

「FADS:Fuzzy-based Acupuncture Diagnosis System」の口頭発表

平成05年07月 
曖昧な言葉を扱えるような情報処理システムの構築を目的にして、ファジィ知識ベースシステムを試作した。一つの応用としては、針灸に関する診断システムを構築した。発表地:韓国、ソウル

【共同】
The International Fuzzy System Association

「A FUZZY EXPERT SYSTEM FOR ACUPUNCTURE DIAGNOSIS」の口頭発表

平成05年08月 
データベースを構築する際に、針灸の繁雑な知識をいかにファジィ知識表現を利用して、うまく表現できるのかなど工夫した。発表地:北京、清華大学

【共同】
International Conference for Young Computer Scientists

「An Acupuncture Diagnosis Expert System Based on Fuzzy Logic」の口頭発表

平成06年03月 
ファジィエキスパートシステムのデータベースファジィ化、推論エンジンのファジィ化、インターフェースの使いやすさなどの観点から針灸システムの構築をほぼ全体図的に述べた。発表地:東京

【共同】
Japan/Korea Joint Conference on Expert Systems World Congress

「On Rules Checking and Learning in an Acupuncture Diagnosis Fuzzy Expert System by Genetic Algorithm」の口頭発表

平成07年03月 
針灸エキスパートシステムにおいて、遺伝的アルゴリズムを導入して、ファジィルールの学習やチェックのできるようなシステムエンジンを作った。発表地:横浜

【共同】
FUZZ-IEEE/IFES World Congress

「An Acupuncture Selection Expert System with Fuzzy Reasoning」の口頭発表

平成14年12月 
本論文はファジィベースによる知識表現を用いたファジィ推論選穴エキスパートシステムを提案する。なお、この論文は遺伝的なアルゴリズムによるルール学習方法やファジィメンバーシップ関数の整合化メカニズムを与える。発表地:大阪

【単独】
The Seventh Confererce in Achievements in Scientific Research of Chinese Scholars in JAPAN

中日工業化プロセス比較

平成22年01月 
日本国際交流基金、中国社会科学院日本研究所、河南大学経済学院、河南大学日本研究所が共催する2010年「中日工業化プロセス比較」国際シンポジウムにあたって、人材交流比較に視点を置き、中日工業化プロセスにおける人材交流と現状と展望について発表。

【単独】
中国、河南大学「中日工業化プロセス」シンポジウム

「非線形項書換システムのオーバラップ性」の口頭発表

平成03年10月 
項書換システムにおける、ある制限されるクラスで“ωオーバーラップ性を持つならE非オーバーラップ性を持つ”という定理の証明を与えた。発表地:名古屋大学

【共同】
情報処理学会第43回全国大会

「項書換システムの合流性」の口頭発表

平成04年03月 
項書換システムの合流性に対するKunth-Bendixアルゴリズムの実行系を作った。発表地:明治大学

【共同】
情報処理学会第44回全国大会

「An Examination of Medical Diagnosis Words with Fuzzy Reasoning」の口頭発表 

平成14年10月 
This paper presents a ways that quantify patient’s fuzzy words, and bind it with some diagnosis plans, furthermore, represent expert's wisdom to the knowledge-based.発表地:東亜大学

【単独】
バイオメディカル・ファジィ・システム学会第15回年次大会

「非線形項書換システムのE非オーバラップ性について」の口頭発表 

平成04年12月 
非線形項書換システムの非オーバーラップ性に対して、システムの合流を判定する一つの十分条件を提出し非線形かつ非停止の項書換システムが合流性を満たす条件を論述した。発表地:京都

【共同】
数理科学研究

中日食文化の逸話 

平成13年01月 
中国の食文化は、深く「福、禄、寿」を、即ち、幸福と財産と長寿を、独り占めしたいという人生観に通じるものだと思います。そこで中日両国の食文化が根源からかけ離れていく要因だと考えます。本発表は、逸話を交えながら、、、

【単独】皇學館大学月例文化講座

私は見た中日文化の融合と衝突

平成15年07月 
同じ漢字を使う日中両国は、文化の源が同じだと捉えることができそうだが、日本は独特な文化を形成されていく現象が意味深く、面白い。本発表はに中両国の“文化現象”を羅列しながら、その違いを分析していく。

【単独】
皇學館大学月例文化講座

針灸と健康  

平成17年11月 
鍼灸は、東洋医学の中に重要な位置づけにある。投薬しないで、人体のツボに刺激を与えることによって、人間本来の回復力を働かせ、病気を治すという西洋医学では説明できない“神業”である。本講演は、鍼灸の歴史からツボの知識等を説明する。

【単独】
皇學館大学月例文化講座

在宅学習方法について 

平成19年11月17日 
インターネットの普及は、我々のライフスタイルに大きく影響を及ぼしています。生涯学習方法のひとつとして、ネット利用を考えられます。衣食住行の日常生活をサポートする在宅ネット利用方法について講演する。

【単独】
皇學館大学月例文化講座

著書リスト

  Ⅰ単著
  Ⅱ共著・編著

論文リスト

  Ⅰ博士論文
  Ⅱレフェリー付き学術雑誌論文
  Ⅲ学内誌、学内紀要等
  Ⅳ学会会議録

発表リスト

  Ⅰ国際学会
  ⅡSCJ協力学会及び同等以上
  Ⅲ地方学会・支部会・学会例会
  Ⅳ学内学会・学内研究会