保健室学生生活

保健室について

けがをしたり、気分が悪くなったりした時の応急処置や、身長・体重・血圧・体温の計測や健康に関する相談などを行っています。気軽に保健室をノックしてください。

医師により下記の感染症と診断された場合は、学校保健安全法第１９条の規定により、通常の欠席ではなく「出席停止」の扱いになります。出席停止の期間は感染症の種類によって基準が定められていますが、医師の指示に従い、登学の許可が出るまでは十分に療養してください。

症状が回復し医師から登学の許可が出た場合、出席停止期間が書かれた診断書または大学所定の「証明書」を書いていただき、教務担当に提出してください。療養期間中に評価にかかわる試験等が予定されている場合は、必ず教務担当に連絡してください。

第一種	エボラ出血熱，クリミア・コンゴ出血熱，南米出血熱，ペスト，マールブルグ熱，ラッサ熱，急性灰白髄炎，ジフテリア，重症急性呼吸器症候群，中東呼吸器症候群，鳥インフルエンザ（H5N1型）
第二種	インフルエンザ（鳥インフルエンザH5N1型），百日咳，麻しん（はしか），流行性耳下腺炎（おたふくかぜ），風しん，水痘（水ぼうそう），咽頭結膜熱，結核，髄膜炎菌性髄膜炎，新型コロナウイルス感染症
第三種	コレラ，細菌性赤痢，腸管出血性大腸菌感染症，腸チフス，パラチフス，流行性角結膜炎，急性出血性結膜炎，その他の感染症（本学の場合は、ノロウイルスによる胃腸炎･マイコプラズマ肺炎）