社会連携・社会貢献Cooperation
Cooperation
地域連携について
皇學館大学は、伊勢志摩圏域および三重県における「地(知)の拠点大学」として、本学の教育研究の成果を積極的に地域社会に還元し、地域への貢献及び地域との連携を推進することを目的としています。
地域連携に関するノウハウの蓄積、連携活動の具体化を図り、大学の第三の使命である「社会貢献」を推し進め、産業界・地域・自治体と協働して、地域活性化の将来の展望へと繋げていきます。
NEWS
- 令和6年6月8日
- 令和6年度 社会連携事例集を発行しました
- 令和6年5月27日
- 令和5年度「公開講座」および「社会貢献・地域連携活動」実績を公表します
- 令和6年4月3日
- 令和5年度「皇學館おかげキャンパスプロジェクト」活動報告
- 令和5年12月15日
- 「皇學館オリジナルぱんじゅう」がふるさと納税返礼品になりました!
社会連携・社会貢献に関する方針
皇學館大学は、高等教育機関として、大学の立地する地域社会及び我が国の持続的発展に貢献するために、社会連携・社会貢献に関する方針を次のとおり定める。
1.地域社会等との連携
地(知)の拠点として、社会の要請に応じて、地域、自治体、教育機関、産業界等多様な諸機関・諸団体との連携を図りながら、本学における教育研究活動等の成果を積極的に還元し、地域の課題解決と発展に貢献します。
2.学生及び教職員の地域への貢献
学生及び教職員が、主体的・積極的に取り組む地域貢献活動を支援・推進します。
3.社会連携・社会貢献活動の発信
学社会連携・社会貢献活動を積極的に社会に発信します。
4.大学施設の開放等
地域に開かれた大学として、大学施設の開放や教育研究資源の活用等により、知的基盤社会の発展に貢献します。
5.点検・評価
社会連携・社会貢献活動の実施状況に関する実態の把握と、それらに対する評価および効果の検証を定期的に行います。
連携協定
本学は文化・教育・研究等の分野で相互に機能向上を図るとともに、地域の活性化と人材の育成を図ることを目的として、積極的な連携を行っています。