2025.01.15(水)
アジア生物学教育協議会にて「Best Presentation」を受賞!
2023.10.12(木)
第29回女子軟式野球ジャパンカップに出場
本学の女子軟式野球部員3名が選抜され出場しました。
結果報告と参加学生の感想は次のとおりです。
令和5年10月1日(日)
第29回女子軟式野球ジャパンカップ王座決定戦試合結果
親 善 試 合 ① 球場名:江戸川区球場
全女連関東選抜 町田スパークラーズ・神龍・紫しきぶぅ・クラッシャーズ・ワイルドブルーローズ
全大学連選抜 東京女子体育大学・日本女子体育大学・武庫川女子大学・富山大学・皇學館大学
チーム名 |
1 |
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計 |
全大学選抜 |
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0 |
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全女連関東選抜 |
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7 |
0 |
X |
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7 |
★先攻バッテリー 古賀・井上・原・板坂・中村-佐藤・森島・清水(彩)
★後攻バッテリー 堀越・松本(朱)・池永・本多-安島・内海
4年現代日本社会学科 鈴木美結(内野手)
●内野手として出場。守備と共に、1回打席に立つ(3回表)
私が大学に入学する時にはコロナが流行り、部活動が思うように出来なく、3年生でやっと初めて全国大会を経験しました。2回目の全国大会で結果を出すことができ、選抜メンバーに選んでいただけたことが凄く嬉しかったです。 そして、この貴重な経験をしてもっともっと女子野球がこの世の中に広まってくれたらいいなと思いました。このように全国から選手が集まり野球ができることは中々無い経験だったので、違うチームの選手の方達と一緒に野球が出来て凄く楽しかったです! 3回1打席でしたが、チームがナイスプレーをした時に一緒に喜びあったのが1番の思い出です!
2年教育学科 原奈津美(投手)
●4回の1イニングを投げ、無失点に抑えて降板。
10/1に行われましたJAPANカップにピッチャーとして選んで頂き、4回の1イニングを投げさせて頂きました。ヒット2本を打たれノーアウト2、3塁とピンチになりますが、スクイズのキャッチャーゴロと三振2つで0点に抑えることが出来ました。とても緊張しましたが、それ以上に楽しかったです。 この貴重な経験をチームでも生かせるようにこれからも努力していきたいです。
2年教育 森島希菜里(捕手)
●捕手として4回から出場、6回からはセカンドの守備につく。打席にも立つ。
10/1に行わましたJAPANカップの報告をさせていただきます。 キャッチャーとして4回から出場させていただき、その後6回からセカンドも守らせていただきました。打撃では無安打に終わってしまい、悔しい結果に終わってしまいましたが、周りの素晴らしい選手からたくさんの刺激を受け、とても貴重な経験となりました。 この経験を皇學館大学女子軟式野球部での活動にも活かしていきたいと思います。
2023.10.06(金)
3年生の「企業・公務員・公立幼保職」への就職希望学生を対象としたグループディスカッション練習会を実施しました。
練習会の冒頭では、グループディスカッションの概要、基本的な進め方、心がけるべきこと、などのポイントをレクチャーしました。その後、実際に2つのテーマを各20分間、4~7名程度で討論しました。
今回は入門レベルだったため、初めて挑戦する学生が多かったですが、3年生からでも少しずつグループディスカッションに慣れておくことが大切です。まだ経験していない学生もぜひ参加してください。
2023.10.06(金)
保護者を対象とした就職講演会・進路別説明会を10月1日に開催しました。
株式会社マイナビ 副編集長 田上 純平氏をお招きして「最新の就職情報と保護者のサポート」をテーマとして講演をしていただきました。近年の就職活動の状況や取り巻く環境、保護者としてのサポートの在り方をより深くご理解いただく機会となりました。
講演会の後、神社への就職、企業・官公庁への就職、教員・保育への就職の3つの分野に分かれた進路別就職説明会を行い、それぞれの分野の現状を各担当が詳しく解説しました。さらに、個別相談でも多くの保護者の皆様と懇談させていただくことができました。
2023.10.03(火)
9月30日(土)、10月1日(日)に日本武道館にて2023年度 全日本学生柔道体重別選手権大会が開催されました。
本学からは8名の選手が出場。初日の30日は、66kg級 澤田 大輝(現日4)、73kg級 山村 隆斗(教育4)、81kg級 若谷 怜(教育2)・本木 靖剛(教育4)が出場。
澤田選手の1回戦は、今大会の優勝者となった選手との対戦で惜しくも敗退となりました。山村選手は1回戦・2回戦とも順当に勝ち上がり、3回戦に進出。互角の戦いを繰り広げるも延長戦で敗退し全国9位(ベスト16)。
本木選手は1回戦敗退。若谷選手は、2回戦で東京予選準優勝の強敵に見事一本勝ちを収め、3回戦に進出しましたが、敗退し全国9位(ベスト16)という結果になりました。
山村選手・若谷選手はベスト8に入れば講道館杯への出場権を獲得できたのですが、あと一歩及ばす悔しい結果となりました。
大会2日目の10月1日は、90kg級 金山 剛史(教育3)、100kg級 瀧川 力(現日4)・南 大志(現日2)、100kg超級 島 健輔(現日4)が出場。
南選手は今大会準優勝者に大接戦を繰り広げましたがあと一歩及ばず、瀧川選手も今大会の優勝者に延長戦の末残念ながら1回戦敗退となりました。金山選手、島選手も健闘しましたが、1回戦で敗退という結果となりました。
選手はこの後10月21日(土)・22日(日)にベイコム総合体育館で行われる「全日本学生柔道体重別団体優勝大会」に出場の予定です。今回の結果をしっかりと受け止め、稽古に励み上位をめざして日々精進しています。引き続き応援の程よろしくお願いいたします。
2023.09.26(火)
9月26日(火)、名張市立北中学校の3年生96名が来学しました。
212教室で日程説明の後、文学部コミュニケーション学科 クリストファー・メイヨー教授による模擬講義が行われました。「日本文化を世界に発信するー版画を通じて写し伝わった三重県のイメージ」と題し、三重県の名所を外国の方に紹介する際には、歴史を絡めて説明することで、より興味を持ってもらえるのではないかと画像を用いてわかりやすく授業が展開されました。約40分間、大学の授業を体験するよい機会になったと思います。
施設見学では、体育館・図書館を見学し中学校とは違う施設の広さに驚いている様子でした。食堂2階で学食を体験し、本日の大学見学の日程を終了しました。
北中学校の皆さんには、見学を通して大学という存在が少し身近に感じてもらえたのではないかと思います。
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