2025.04.03(木)
令和7年度 入学式挙行【4月3日】
2017.07.12(水)
平成29年7月12日(水)13:30~14:30
三重刑務所より総務部長 佐藤秀紀氏と庶務係長 松岡敬和氏をお招きし、「刑務官説明会」を開催いたしました。
具体的な仕事の内容を詳しく説明をしていただき、学生の今後の進路選択において参考になったようでした。
参加学生数は29名でした。
【学生の感想】
・刑務官という仕事に興味を持つことができました。
・刑務官という仕事のイメージが大きく変わりました。進路の一つとして考えたいと思います。
・人を更生させ、正しい道へと導くという大きな責任を持った職業であると知り、とてもやりがいのある仕事だと感じました。
2017.07.10(月)
駅伝競走部は、7月9日に開催された「秩父宮賜杯 第49回全日本大学駅伝対校選手権大会東海地区選考会」にて、本戦への切符を手にしたことを佐古理事長、清水学長他、大学関係者に報告しました。
佐古理事長、清水学長及び橋本学生部長から労いの言葉があり、「本学では駅伝に特別な思い入れがある。この『駅伝』の命名者は、第6代神宮皇學館館長武田千代三郎先生である。この歴史の重みを背負い、熱田神宮から伊勢神宮まで駆け抜けて欲しい」と激励しました。駅伝競走部員は一同に本戦に向けて更なるレベルアップを誓いました。
4年教育学科の田中雄也君は「このチームで出場できてよかった。本戦では強豪校の中、1つでも順位を上げられるよう1つ1つレベルアップを目指します」と意気込みを語ってくれました。
全日本大学駅伝対校選手権大会へは、創部10年で念願の初出場を果たす快挙となりました。
2017.07.10(月)
パロマ瑞穂陸上競技場に於いて、秩父宮賜杯 第49回全日本大学駅伝対校選手権大会東海地区選考会が行われ、本学が創部10年目、日比勝俊監督就任6年目でみごと初出場を果たしました。
予選会は、13大学が出場。一組各大学2名が出走し10000mを走ります。4組8名の合計タイムで争いました。
平成26年~28年は東海地区の出場枠は1大学。名古屋大学、岐阜経済大学が出場しています。今年は2大学とあって、期待が高まりました。
本学は、第1組第2組が終わって、強豪校を退け首位をキープ。第3組第4組では愛知工業大学に首位を譲りましたが、予選会2位の成績でみごと本戦への出場を決めました。
熱田神宮から伊勢神宮へ8区間106.8km。襷をつなぐ全日本大学駅伝は、11月5日(日)午前8時にスタートします。最終第8区では本学の前を選手達が走り抜けます。
当日は、館友(卒業生)のみなさん、萼の会(保護者会)のみなさんを始め地元三重県の皆さんの沿道での応援をお願いいたします。
【秩父宮賜杯 第49回全日本大学駅伝対校選手権大会】
(大会公式HP)http://daigaku-ekiden.com/taikai_topics/#ent1084
2017.07.08(土)
この度、小松揮世久新神宮大宮司が就任のご挨拶のためご来訪されました。
清水学長らと会談され、神都伊勢にお入りになられたご感想などを話いただきました。
ご来訪の際は、神職課程を履修する学生が白衣白袴姿でお出迎えをさせていただきました。
2017.07.08(土)
図書館1Fロビーでは七夕の笹の展示を行いました。
昨年度も大好評(短冊総数795枚)だったこの企画、今年度の短冊総数は727枚でした!
皆様の願いごとが天に届きますように。
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